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GX/ETSに向けた炭素クレジット
最新動向 解説セミナー ~COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向~
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GX/ETSに向けた炭素クレジット 最新動向 解説セミナー ~COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向~

ウェビナー開催予定 GX/ETSに向けた炭素クレジット 最新動向 解説セミナー COP30やGX/ETS制度設計、そのほか関連イニシアティブを踏まえた最新動向 参加登録する 概要 2025年11月にブラジルで開催されたCOP30も含め、パリ協定第6条(国際炭素市場メカニズム)やJCM(二国間クレジット制度)を取り巻く環境は大きく動いています。 また、日本国内でもGX-ETS(排出量取引制度)の本格稼働に向けた制度設計が進んでおり、炭素クレジットの活用戦略は企業にとって重要な経営課題となっています。 本セミナーでは、環境省JCM推進室より髙橋室長補佐をお招きし、COP30の成果やパリ協定第6条関連の最新動向、JCMの進捗状況について解説いただきます。 また、サステナクラフトからは、JCMでのクレジット供給が期待されている中で、各国での6条関連の動きも踏まえた各国のJCMポテンシャルやボトルネックの分析についてお話しします。 加えて、SBTiの新たな企業ネットゼロ基準(Version 2)の2回目のパブコメの内容などもお伝えしたいと思
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【お知らせ】ウェブサイト・ニュースレターを移行しました

【お知らせ】ウェブサイト・ニュースレターを移行しました

移行について いつも当社のウェブサイトやニュースレターをご覧いただき、ありがとうございます。 このたび、2つを統合して新しいプラットフォームに移行いたしましたのでお知らせいたします。 移行内容 ニュースレター * 旧サイト: https://sustainacraft.substack.com/(Substack) * 新サイト: https://sustainacraft.com/newsletter/ コーポレートサイト * サイトのURLに変更はありません。 変更点 * コーポレートサイトとニュースレターを1つのプラットフォームに統合 * よりスムーズなユーザー体験と統一されたデザイン * 過去のニュースレター記事もすべて移行済み ニュースレターご登録者の皆様へ 旧ニュースレター(Substack)でご登録いただいている購読者の皆様の情報は、本サイトに移行されています。引き続き、ニュースレターをお届けいたします。 今後ともサステナクラフトをよろしくお願いいたします。
サステナクラフト、フルッタフルッタによるサステナブルプラットフォーム「SCOPE 3 Neo」構築を支援

サステナクラフト、フルッタフルッタによるサステナブルプラットフォーム「SCOPE 3 Neo」構築を支援

株式会社サステナクラフト(東京都目黒区、代表取締役:末次浩詩、以下サステナクラフト)は、株式会社フルッタフルッタがローンチした新プラットフォーム「SCOPE 3 Neo」の構築を支援したことをお知らせします。 同プラットフォームは、サステナブルな農法を実践する生産者とサステナブルな原料を求めるメーカーをつなぎ、サステナブルな調達とスコープ3排出量の削減の推進を目指しています。当社は、プラットフォーム構築に係るパートナーとして、GHGプロトコルを始めとする国際基準に基づく排出量の算定やモニタリング体制に関する助言を行い支援しました。 SCOPE 3 Neoは、アグロフォレストリーによるCO₂削減量の算定を原料取引に統合することで、企業にとって「持続可能な調達」を標準的な選択肢とする取り組みです。当社は、今後も科学的に検証され国際的に信頼できるGHG算定の適用を通じて、同プラットフォームの運用を支援して参ります。 株式会社フルッタフルッタについて フルッタフルッタは、アグロフォレストリーの産物でお客様の美と健康に貢献する革新的な商品をつくり、利益をアグロフォレストリーに還
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【アーカイブ配信 / 開催報告】IGES様と共催:企業の成長を支える森林と自然に基づく解決策(NbS):カーボンクレジット活用とサプライチェーン戦略

【アーカイブ配信 / 開催報告】IGES様と共催:企業の成長を支える森林と自然に基づく解決策(NbS):カーボンクレジット活用とサプライチェーン戦略

このたび、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)とカーボンクレジット活用とサプライチェーン戦略に関するウェビナーを共催し、企業の方を中心に、多くの方々にご参加頂きました。発表と質疑応答を通して、主に、バリューチェーン内での削減を促す「インセッティング」及び オフセット戦略としてのカーボンクレジットの創出または購入について議論を深めました。 IGES様のウェブサイトで、本ウェビナーのアーカイブが無料配信されていますので、見逃した方、ご関心のある方はぜひご覧ください(リンクはこちら)。 概要 気候変動への対応が企業経営に直結するいま、NbSが企業の脱炭素経営と持続可能な成長を支える有力な手段として注目されています。一方、日本ではGX-ETS(排出量取引制度)が開始され、JCM(二国間クレジット制度)を含むカーボンクレジットの活用とサステナブルなサプライチェーンの構築は、企業の競争力を左右する実務課題となりつつあります。 しかし現状では、例えば、同じ企業内でカーボンクレジットの専門知識とサプライチェーンの実務経験が異なる部門に分断されていることが少なからずあり、企業戦
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【開催報告】海外プロジェクト開発者向け、二国間クレジット制度(JCM)が生み出す機会

【開催報告】海外プロジェクト開発者向け、二国間クレジット制度(JCM)が生み出す機会

2025年9月19日、海外のプロジェクト開発者向けに二国間クレジット制度(JCM)に関するウェビナー(英語)を開催しました。25カ国を超える国・地域からの参加があり、JCMに対して国際的な関心が非常に高まっていることを示しています。同時に、JCMの最新の状況や細かな運用ルールに関しては海外においては情報がまだ十分とは言えない状況で、本ウェビナーでも大変多くの質問が寄せられ、一つずつ回答致しました。 ウェビナーには、環境省から境野達也氏と宇賀舞子氏が登壇くださり、JCMの枠組み、ルールに関して、丁寧に回答や見解を共有いただきました。また、当社のジュリア・ドナー Carbon Specialistは、プロジェクト開発者がどのようにJCMに関与し、その機会を活用できるかについて、発表しました。 私たちは、JCMがプロジェクト開発者・投資家・政府を結びつけ、実効性のある気候ソリューションを構築する大きな可能性を持っていると考えます。今後、JCMを通じたNbSプロジェクトの実施に関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコンタクト頂ければ幸いです。
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「インドネシアにおける開放型沿岸域でのマングローブ植林による炭素クレジット創出」に関する実証調査について

「インドネシアにおける開放型沿岸域でのマングローブ植林による炭素クレジット創出」に関する実証調査について

株式会社sustainacraft(本社:東京都目黒区、代表取締役:末次 浩詩)、大多喜ガス株式会社(本社:千葉県茂原市、代表取締役社長:緑川 昭夫)、日本工営株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福岡 知久)は、公益財団法人 国際緑化推進センター(JIFPRO)が林野庁補助事業「途上国森林再生促進事業」の下で公募した「令和7年度 途上国での植林による炭素クレジット創出に係る支援業務」に、「インドネシアにおける開放型沿岸域でのマングローブ植林による炭素クレジット創出」を応募し採択されたことをお知らせいたします。 本事業は、K&Oエナジーグループの一員である大多喜ガス株式会社が推進する「2050年カーボンニュートラルの実現」に向けた取り組みの一環であり、日本工営株式会社の現地連携・実務支援およびsustainacraftの技術支援のもと、3社が連携して実施します。 1.業務の概要  本業務は、民間事業者が植林を通じてカーボンクレジット創出のプロジェクトを適切かつ効果的・効率的に実施するための手法を開発・提供することで、森林再生促進と気候変動対策に貢献するものです。
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【アーカイブ配信 / 開催報告】データドリブンで実現する持続可能なサプライチェーン戦略 ~CBAM・EUDR・CSDDD・UFLPA・トランプ関税・Scope 3削減への統合対応~

【アーカイブ配信 / 開催報告】データドリブンで実現する持続可能なサプライチェーン戦略 ~CBAM・EUDR・CSDDD・UFLPA・トランプ関税・Scope 3削減への統合対応~

(※2025年7月8日に開催されたウェビナーのアーカイブ配信です。下部に開催報告レポートもあります。) 近年、脱炭素やESG関連の取り組みは、より経営に対しての影響を数字で見せることが求められているように感じます。 これまで、企業における「サプライチェーンマネジメント」は伝統的に、調達・生産・配送・販売を全体最適の視点でQCDを最適化することに注力してきました。一方で、「サステナビリティ」の文脈では、環境目標の設定、Scope 3含めた脱炭素戦略の策定と実行、ESGの報告、各種規制対応など急速に求められています。 本セミナーでは、EU森林破壊防止規則(EUDR)、強制労働防止関連法(UFLPA・EU FLR)、企業持続可能性デューデリジェンス指令(CSDDD)、欧州バッテリー規則、炭素国境調整メカニズム(CBAM)といった主要規制を踏まえて、日本企業がとるべき具体的戦略について解説します。 「サプライチェーン」と「サステナビリティ」部門がどのように連携すべきなのか。どのように上述の規制に対して高リスクなサプライヤーや商材を特定し、将来の規制変更の影響をシミュレーションで
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サステナクラフト、IDB Lab(米州開発銀行グループ)とJICAの支援の下、コンサベーション・インターナショナル・ブラジル(CI-Brazil)との協力協定を締結

サステナクラフト、IDB Lab(米州開発銀行グループ)とJICAの支援の下、コンサベーション・インターナショナル・ブラジル(CI-Brazil)との協力協定を締結

アマゾン熱帯雨林、アトランティックフォレスト、セラードの3つのバイオームを対象に、森林再生案件のモニタリングスキームを開発 株式会社サステナクラフト(東京都目黒区、代表取締役:末次浩詩、以下サステナクラフト)は、JICAとIDB Labの共同プログラム「TSUBASA」を通じて、国際環境NGO最大手「コンサベーション・インターナショナル」のブラジルオフィス(CI-Brazil)と、同国における持続可能な森林管理に向けた協力協定を締結したことをお知らせします。2025年3月26日に実施された日・ブラジル経済フォーラムにおいては、石破総理及びルーラ大統領出席の下、サステナクラフトとCI-Brazilの本協定締結の発表も行われました。 コンサベーション・インターナショナルは、世界最大級の国際環境NGOの一つで、世界30か国以上に拠点を持っています。サステナクラフトは東京を拠点とするスタートアップで、「自然資本への資金循環の促進」をミッションとし、自然由来カーボンクレジットのデューデリジェンスを専門としています。 アメリア・ジュール氏(CI Japan Country Dire
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【Webinarアーカイブ / 開催報告】SBTi 企業ネットゼロ基準 V2.0ドラフトの解説ウェビナー

【Webinarアーカイブ / 開催報告】SBTi 企業ネットゼロ基準 V2.0ドラフトの解説ウェビナー

(※2025年4月22日に開催されたウェビナーのアーカイブ配信です。下部に開催報告レポートもあります。) SBTi(Science-Based Target initiative)から、企業ネットゼロ基準Version 2.0のドラフトが発表されました。初めてのメジャーアップデートであり、Scope 3の計画策定、カーボンクレジットを含む環境属性証書の利用、除去に関する中間目標の策定、BVCM(バリューチェーンを超えた緩和)の促進に向けた施策など、様々な観点での改訂が検討されています。 当社では炭素クレジットや自然資本等に関する最新動向はニュースレターにて毎月発信しております。詳細は以下をご参照ください。 アーカイブ視聴 <開催概要> ■ ご視聴方法:アーカイブ動画 ■ ご視聴時間:1.5時間 ■ お申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。 ■ 参加費:無料 ※ 個人の方(会社メールアドレスではない方)、同業・類似他社の方はお断りさせて頂く場合がございます。 ※ お申込後、数日以内にURL付きの詳細メールをお送りします。 ※ セミナー参加に関するご質問・ご
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サステナクラフト、「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」「カーボンクレジット基盤構築」部門で2位を受賞

サステナクラフト、「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」「カーボンクレジット基盤構築」部門で2位を受賞

株式会社sustainacraft(東京都目黒区、代表取締役:末次浩詩、以下「sustainacraft」)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が主催する「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」において、「カーボンクレジット基盤構築(グリーン・ブルーカーボン等)」部門で2位を受賞したことをお知らせいたします。 本コンテストは、グリーン分野に係る課題の解決を、衛星データ等を活用することで、効果的に実現する技術を収集・分析し、将来の共同研究等に繋がる技術シーズを発掘、より多くの革新的・独創的なアイデア・提案を収集する取り組みであり、sustainacraftはNbSプロジェクトの非永続性スコアを定量的に評価するための技術開発を提案し、高い評価を受けました。 ■ 受賞プロジェクトについて 本プロジェクトでは、複数の衛星データの組み合わせにより、個別案件レベルの干ばつリスクを定量化し、自然由来のカーボンクレジットにおける適切なリスク・経済性評価をサポートするツールを開発しました。過去に発
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【3/25(火)13:30〜】日本の最新のNDCと、GX/ETSおよびSBTiを想定した炭素クレジット供給ポテンシャル解説! 無料ウェビナー

【3/25(火)13:30〜】日本の最新のNDCと、GX/ETSおよびSBTiを想定した炭素クレジット供給ポテンシャル解説! 無料ウェビナー

2月18日、日本政府が、これまで提出していた2030年のNDCに加え、2035/2040年のNDCをUNFCCCに提出しました。また、二国間クレジットメカニズムであるJCMについても、2030年までの累計1億ユニットという既存の目標に加え、2040年までに累計2億ユニットという新たな目標も発表されました。  SBTi(Science-Based Target initiative)からは、企業ネットゼロ基準の次の改訂(Version 2)に向けて、「中和」に関する除去の中間目標を設定する方向で議論が進められています。 そこで、3/25(火)13:30〜 日本の最新のNDCと、GX/ETSおよびSBTiを想定した炭素クレジットの供給ポテンシャルを解説するウェビナーを開催いたします。 NDCの数値も踏まえ、今後GX/ETSの中で活用可能な炭素クレジットの需給はどのように考えられるでしょうか。また、SBTiの文脈でのネットゼロを達成する上で、残余排出量の「中和」に向けた除去クレジット調達に対する昨今の投資動向や、案件パイプラインはどのように進捗しているでしょうか。 ウェビナーでは
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2025/1/17(金)「【対面セミナー】海外カーボンクレジットの最新動向 & 機会とリスク 〜COP29 & 2024年の市場を振り返って〜」開催のお知らせ

2025/1/17(金)「【対面セミナー】海外カーボンクレジットの最新動向 & 機会とリスク 〜COP29 & 2024年の市場を振り返って〜」開催のお知らせ

2025年1月17日(金)14:00より、カーボンクレジットにご関心のある企業のサステナビリティご担当者様向けのリアルセミナーを開催致します。会場は大手町駅より徒歩2分とアクセスの良い立地ですので、ぜひこの機会に足をお運び頂ければ幸いです。 <開催概要> ■ セミナー名:【対面セミナー】海外カーボンクレジットの最新動向 & 機会とリスク 〜COP29 & 2024年の市場を振り返って〜 ■ お日にち:2025年1月17日(金) ■ お時間:14:00〜16:30   ・13:30 開場   ・14:00 セミナー開始   ・15:30 セミナー終了   ・ 15:30-16:30 懇親会 ■ 開催場所:fabbit丸の内(東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館19階)(Google Map)   ・アクセス:      - 東京駅 日本橋口より徒歩1分、八重洲北口より徒歩3分      - 大手町駅
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12/3 環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて代表末次が登壇しました。

12/3 環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて代表末次が登壇しました。

当社代表取締役/工学博士 末次浩詩が、12/3(火)に開催の環境省主催「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回ビジネスフォーラム」にて登壇いたしました。 詳しくは環境省イベントページをご覧ください。https://www.env.go.jp/press/press_03989.html
10/9 在日スイス大使館と在日スイス商工会議所主催「Switzerland Japan Economic Forum」に代表末次が登壇しました。

10/9 在日スイス大使館と在日スイス商工会議所主催「Switzerland Japan Economic Forum」に代表末次が登壇しました。

当社代表取締役/工学博士 末次浩詩が、2024年10月9日(水)に在日スイス大使館と在日スイス商工会議所主催、経団連自然保護協議会と『WIRED』日本版後援のもと、スイスと日本の国交樹立160周年を記念した「スイス・バイタリティ・デイズ」の一環として開催された「Switzerland Japan Economic Forum 2024」に登壇いたしました。 詳しくは下記ページをご覧ください。 https://switzerland-japan-economic-forum.org/ja/
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11/11 日経GXの武田薬品に関する記事に、弊社代表の末次のコメントが引用されました。

11/11 日経GXの武田薬品に関する記事に、弊社代表の末次のコメントが引用されました。

2024年11月11日にリリースされました日経GXの記事「武田薬品、炭素クレジットでの相殺中止 直接削減を拡大」にて、弊社代表の末次のコメントが引用されました。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼NIKKEI GX「武田薬品、炭素クレジットでの相殺中止 直接削減を拡大 https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC05C4R0V01C24A1000000 ぜひご一読くださいませ。
11/20(水)14:00〜海外カーボンクレジットに対するファイナンススキームとリスク リアルセミナー開催のお知らせ(※金融機関限定)

11/20(水)14:00〜海外カーボンクレジットに対するファイナンススキームとリスク リアルセミナー開催のお知らせ(※金融機関限定)

2024年11月20日(水)14:00より、カーボンクレジットにご感心のある金融機関ご担当者様向けのリアルセミナーを開催致します。弊社として初のリアルセミナーの自社開催となります。会場は大手町駅より徒歩2分とアクセスの良い立地ですので、ぜひこの機会に足をお運び頂ければ幸いです。 <開催概要> ■ お日にち:2024年11月20日(水) ■ お時間:14:00〜16:30   ・13:30 開場   ・14:00 セミナー開始   ・15:30 セミナー終了   ・ 15:30-16:30 懇親会 ■ 開催場所:fabbit丸の内(東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館19階)(Google Map)   ・アクセス:      - 東京駅 日本橋口より徒歩1分、八重洲北口より徒歩3分      - 大手町駅 B9b出口より徒歩1分      - 日本橋駅 A3出口より徒歩4分 ■ 対象者:金融機関にご所属の方 ■ 参加費:
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9/20(金)三菱総合研究所主催「ICF 脱炭素アクセラレーションLab 第2回~質の高いカーボン・クレジット市場の創出に向けたイノベーションを考える~」に弊社代表の末次が登壇します。

9/20(金)三菱総合研究所主催「ICF 脱炭素アクセラレーションLab 第2回~質の高いカーボン・クレジット市場の創出に向けたイノベーションを考える~」に弊社代表の末次が登壇します。

9/20(金)15:00から開催される「脱炭素アクセラレーションLab 第2回」にて、弊社代表の末次が登壇させて頂きます。 イベント概要 ■イベント名:ICF「脱炭素アクセラレーションLab」イベント ~質の高いカーボン・クレジット市場の創出に向けたイノベーションを考える~ ■ お日にち:2024年9月20日(金) ■ お時間:   14:30 開場   15:00~17:00話題提供・パネルディスカッション   17:00~18:00 ネットワーキング ■ 場所:三菱総合研究所 会議室(東京都千代田区永田町二丁目10番3号)(※オンラインでの参加も可能です。) ■ 参加費:無料 ■ 対象者:カーボン・クレジットに興味・関心をお待ちの方(特に、企業の新規事業開発部門・サステナビリティ部門のご担当者様、自治体関係者様)【事前登録制/定員先着100名】
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【Webinarアーカイブ】「SBTi 7/30公開アナウンスを徹底解説! 〜スコープ3排出量に対するテクニカルペーパーを中心に、SBTiにおけるカーボンクレジットの扱いを読み解く〜」

【Webinarアーカイブ】「SBTi 7/30公開アナウンスを徹底解説! 〜スコープ3排出量に対するテクニカルペーパーを中心に、SBTiにおけるカーボンクレジットの扱いを読み解く〜」

(※2024年8月27日に開催されたウェビナーのアーカイブ配信です。) 7月30日、SBTから待望の、企業のネットゼロ基準(Corporate Net-Zero Standard)に関するアナウンスが発表されました。(原文はこちら) ただその内容は確定的ではなく、これまでのSBTや周辺の声明やテクニカルな観点も踏まえて総合的に読み解く必要があります。 そこで、8/27(火)13:30〜 今回のアナウンスを徹底解説するウェビナーを開催いたしました。アーカイブ動画のご視聴は下記よりお申し込みください。 <開催概要> ■ ご視聴方法:アーカイブ動画 ■ ご視聴時間:2時間 ■ お申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。 ■ 参加費:無料 ※ フォームURLはこちら:https://share.hsforms.com/1xl7nInZJRwGtOesJkvFmlQr7leo ※ 会社メールでのお申込みをお願いします。企業名が不明な方、競合等に当たる方、Gmailなどの個人メールでお申込の方はお断りさせて頂いております。 ※ お申込後、数営業日以内にURL付きの詳細メー
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【Webinarアーカイブ】パリ2024オリンピックの組織委員会・スポンサー企業に学ぶ、カーボンクレジットを活用した環境主張のあり方

【Webinarアーカイブ】パリ2024オリンピックの組織委員会・スポンサー企業に学ぶ、カーボンクレジットを活用した環境主張のあり方

(※2024年8月9日に開催されたウェビナーのアーカイブ配信です。) ついにパリ2024オリンピックが始まりましたね!🌏 今大会はこれまでで最も環境に優しい大会とも言われており、ロンドンやリオの夏季大会での排出量と比較して、二酸化炭素排出量を半分に削減することが約束されています。 さらに回避できない排出の一部を補うため、カーボン・クレジットを購入し、スポンサーとなる企業もカーボンクレジットの調達をしていることをご存知でしょうか。 海外では関連ニュースが多々報道されており、私たちサステナクラフトのカーボンスペシャリストたちが、日々その内容を収集・分析しています。 組織委員会やスポンサー企業によるクレジットの活用・環境主張からは、多くの学びを得ることができます。この学びを皆様ともぜひ共有させて頂きたく、8/9(金)13:30〜 パリ五輪特別企画ウェビナーを緊急開催いたしました。アーカイブ動画のご視聴は下記よりお申し込みください。 <開催概要> ■ ご視聴方法:アーカイブ動画 ■ ご視聴時間:1時間 ■ お申込方法:こちらのフォームよりお申し込みください。 ■ 参加費:無料
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日経GXに、弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されました。

日経GXに、弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されました。

2024年7月29日の日経GXに、先日リリース致しました弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されましたのでお知らせします。 ▼クレジット創出支援、森林保全の知見で 日本工営と新興https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC03CDZ0T00C24A7000000 ぜひご一読くださいませ。
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サステナクラフトが、NEDO懸賞金活用型プログラム "NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth" の一次審査を通過しました。

サステナクラフトが、NEDO懸賞金活用型プログラム "NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth" の一次審査を通過しました。

株式会社sustainacraft(代表者:末次 浩詩、以下「サステナクラフト」)は、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)が運営する、"NEDO Challenge(NEDO懸賞金活用型プログラム)" の一次審査を通過しましたのでここにお知らせします。 NEDO Challengeは、技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンテスト形式による懸賞金型の研究開発方式を通じて募るもので、本プログラムの第1弾となる「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」では、グリーン分野における新産業や新規ビジネスの創出を目指し、衛星データなどを活用して課題を解決するシステムの開発者に対して懸賞金を交付します。 サステナクラフトは、テーマ1「カーボンクレジット基盤構築(グリーン・ブルーカーボン等)」において「NbSプロジェクトの非永続性スコアを定量的に評価するための技術開発」を提案し、一次審査を通過致しました。2025年1月23日に開催予定の二次審査(プレゼン)に向けて、これから半年間に渡るメンタ
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共同調達プラットフォームのティザーサイトを公開しました。

共同調達プラットフォームのティザーサイトを公開しました。

株式会社sustainacraft(代表者:末次 浩詩、以下「サステナクラフト」)は、GXに取組む企業様向けに、信頼性の高い海外のカーボンクレジットを、低コストで調達することができる共同調達プラットフォームを提供する運びとなり、本サービスのティザーサイトを公開しましたのでここにお知らせします。 ▼詳しくは下記URLをご覧ください。 https://lp.sustainacraft.com/ja/jpp
6/19(水)CIC Tokyo主催「ESG TECH PITCH #9 生物多様性 & ネイチャーポジティブ編」にて代表末次がピッチ登壇します。

6/19(水)CIC Tokyo主催「ESG TECH PITCH #9 生物多様性 & ネイチャーポジティブ編」にて代表末次がピッチ登壇します。

当社代表取締役/工学博士 末次浩詩が、6/19(水)18:00〜開催のCIC Tokyo主催「ESG TECH PITCH #9 生物多様性 & ネイチャーポジティブ編」にてピッチ登壇いたします。 参加費無料、オンライン視聴も可能ですので、ぜひご参加ください。 イベント概要 ■ お日にち:2024年6月19日(水)  ■ お時間:18:00 - 20:00 (17:30受付スタート - 19:30受付終了) ■ 開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)& オンライン ■ 参加費:無料 ■ お申込方法:こちら
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6/12(水)三菱総合研究所主催「ICF 脱炭素アクセラレーションLab」キックオフイベントにsustainacraftがブース出展します。

6/12(水)三菱総合研究所主催「ICF 脱炭素アクセラレーションLab」キックオフイベントにsustainacraftがブース出展します。

sustainacraftは、6/12(水)13:45から開催される「脱炭素アクセラレーションLab」イベントにてブース出展させて頂きます。当日は弊社独自開発のMarket Intelligence(MI)のデモを予定しております。ぜひこの機会にお立ち寄りください。 イベント概要 ■イベント名:ICF「脱炭素アクセラレーションLab」イベント ~アーリー・ムーバーはなぜ今動くのか、新たな事業機会を探る~ ■ お日にち:2024年6月12日(水) ■ お時間:   13:45 開場 (※各社取り組み紹介のパネル展示開始)   14:30~17:30話題提供・パネルディスカッション   17:30~18:00 ネットワーキング ■ 場所:三菱総合研究所 会議室(東京都千代田区永田町二丁目10番3号)(※オンラインでの参加も可能です。) ■ 参加費:無料 ■ 対象者:カーボン・クレジットに興味・関心をお待ちの方(
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日本経済新聞(日経電子版)に、弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されました。

日本経済新聞(日経電子版)に、弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されました。

本日の日経電子版に、先日リリース致しました弊社と日本工営との業務提携に関する取材記事が掲載されましたのでお知らせします。 ▼企業のCO2削減量取引を支援 新興と建設コンサルが連携https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23E2X0T20C24A5000000/ ぜひご一読くださいませ。