ウェビナー開催予定
SBTi新基準(v2.0)で変わるScope3実施ヒエラルキーとOER
自然由来(NbS)クレジット活用で企業が今おさえるべきポイント
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概要
2026年6月、Science Based Targets initiative(SBTi)は「企業ネットゼロ基準」の改訂版 Version 2.0を発表しました。
今回の改訂は、企業のバリューチェーンの内と外の両方における企業行動に影響を及ぼすものであり、自然由来カーボンクレジットの調達やそれに関連する活動も大きく関係してきます。特に注目すべき変更点は以下の2点です。
- Scope3における「実施ヒエラルキー」の導入:物理的なインベントリだけでは捉えきれないアクションも、評価対象として位置づけられるようになりました。
- 「バリューチェーン外の緩和(BVCM)」から「継続的な排出責任(Ongoing Emissions Responsibility: OER)」への置き換え:従来は推奨事項に過ぎなかったBVCMが、段階的な取り組みを求める制度としてOE