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ACCU サバンナ火災管理
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ACCU サバンナ火災管理

デロイト トーマツ サステナクラフトのニュースレターの最新号をお届けします。 「Methodology Updates」は、カーボンクレジットや生物多様性クレジットの方法論をカバーするシリーズです。今回は、今年更新されたオーストラリアのカーボンクレジット制度(ACCU)の「サバンナ火災管理(Savanna Fire Management)」方法論を取り上げます。この枠組みは、現在新たに登場しているボランタリーカーボンマーケットの方法論でも広く参照されています。 お問い合わせは、こちらからお願いいたします。 著者: Nick Lau (Applied Scientist) 要約 2026年、オーストラリアはACCUスキームにおけるサバンナ火災管理の枠組みを更新しました。本記事では、「排出回避」と「除去 / 吸収」の両方をクレジット化する、同一の火災管理プロジェクト内における2つのパスウェイに焦点を当てます。これらは、サバンナ火災によるメタン(CH4)および亜酸化窒素(N2O)の排出削減と、生存バイオマスおよび枯死有機物に追加の炭素が貯蔵されることによる大気中からの二酸化炭素(
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パリ協定6条定期アップデート/韓国・シンガポールとの6条2項比較
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パリ協定6条定期アップデート/韓国・シンガポールとの6条2項比較

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事はVCM Updates(ボランタリーカーボンマーケットのアップデート)のセクションB(政策動向編)です。 はじめに 今月のハイライト(考察記事)では、シンガポール・韓国の6条2項アプローチとJCMの比較分析をお届けします。東南アジアの複数の国で、JCMとこの2カ国によるアプローチの重複が見られ、どの国が焦点になるのか、本稿の考察記事で詳しく解説します。 以下の流れに沿ってお伝えします。 * 政策動向 * 海外の主要規制の動向 * パリ協定6条2項(二国間協力) * パリ協定6条4項(パリ協定クレジットメカニズム) * 各国炭素関連政策 * 非国家主体のイニシアチブ * UNFCCC Registry * 考察記事 * JCMと韓国・シンガポールの6条2項比較 キーワード: 6条, 二国間協力, PACM, シンガポール, 韓国 SBTi V2.0 ウェビナーのご案内【再掲】 2026年6月、SBTiは「企業ネットゼロ基準」の改訂版 V
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2026年8月 VCM Updates: Section A
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2026年8月 VCM Updates: Section A

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事はVCM Updates(ボランタリーカーボンマーケットのアップデート)のセクションA(市場動向編)です。 SBTi V2.0 ウェビナーのご案内 2026年6月、SBTiは「企業ネットゼロ基準」の改訂版 V2.0を発表しました。これを受け、以下の通りウェビナーを開催します。 ウェビナーの概要(リンク) タイトル:SBTi新基準(v2.0)とOERで変わる自然由来(NbS)クレジット活用 〜企業が今おさえるべきポイント〜 日時:2026年9月17日(木) 14:00-15:30 場所:オンライン(Zoom Webinar) 参加費:無料 ウェビナーの内容 今回の改訂の核心の一つは、従来は推奨事項に過ぎなかった「バリューチェーン外の緩和(BVCM)」を、
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LIB主要6金属の供給網分析:国・企業別の独占状況
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LIB主要6金属の供給網分析:国・企業別の独占状況

出所: MDPI『Mapping the Supply Chain of Lithium-Ion Battery Metals from Mine to Primary Processing by Country and Corporation』(背景情報) 概要 本レポートは、リチウムイオン電池(LIB)に不可欠な6つの重要鉱物(リチウム、ニッケル、コバルト、マンガン、アルミニウム、銅)について、2024年時点の国別・企業別サプライチェーンを詳細にマッピングしたものです。分析の結果、銅やアルミニウムは比較的供給源が多様化している一方、リチウムとコバルトは特定の国と企業に高度に集中していることが明らかになりました。特に、採掘場所に関わらず、精錬・加工工程が中国に圧倒的に集中している「ミッドストリームのボトルネック」が浮き彫りとなっています。 主要ポイント 1. 鉱物ごとの市場集中度の顕著な差 ハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI)
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Isometricの改善された土壌管理プロトコルおよび農地管理モジュール
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Isometricの改善された土壌管理プロトコルおよび農地管理モジュール

デロイト トーマツ サステナクラフトのニュースレターの最新号をお届けします。 「メソドロジー・アップデート」は、カーボンクレジットや生物多様性クレジットの方法論(メソドロジー)を扱うシリーズです。今回は、先日公開されたIsometricの「改善された土壌管理プロトコル(Improved Soil Management Protocol)」および「農地管理モジュール(Cropland Management Module)」について解説します。 お問い合わせは、こちらからお願いいたします。 著者:Nick Lau(アプライド・サイエンティスト) 概要 Isometricは先般、「改善された土壌管理プロトコル v1.0」と、その枠組みの下で最初の実装モジュールとなる「農地管理 v1.0」を公開しました。Isometricの標準的なプロトコルとモジュールの2層構造に従い、プロトコル側では、土壌有機炭素(SOC)含有量の増加を目的とした土壌管理プロジェクト全般に適用される普遍的な計量ルール(追加性、純除去量の算定、ライフサイクル排出量など)を規定しています。一方、
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パリ協定6条定期アップデート/SBTi企業ネットゼロ基準 v2
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パリ協定6条定期アップデート/SBTi企業ネットゼロ基準 v2

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事はVCM Updates(ボランタリーカーボンマーケットのアップデート)のセクションB(政策動向編)です。 はじめに 今月のハイライト(考察記事)では、SBTi「企業ネットゼロ基準 (CNZS) v2.0」の発表を受け、自然系カーボンクレジットの行方を整理します。鍵を握るのは「カーボン耐久性」。除去系か削減・回避系かによって、自然系クレジットの位置付けは大きく変わってきます。 以下の流れに沿ってお伝えします。 * 政策動向 * 海外の主要規制の動向 * パリ協定6条2項(二国間協力) * パリ協定6条4項(パリ協定クレジットメカニズム) * 各国炭素関連政策 * 非国家主体のイニシアチブ * UNFCCC Registry * 考察記事 * SBTi「企業ネットゼロ基準 v2.0」- バリューチェーン外の自然系クレジットはどうなるのか キーワード: 6条, 二国間協力, PACM, SBTi, CNZS 1. 海外の主要規制の動向
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2026年7月 VCM Updates: Section A
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2026年7月 VCM Updates: Section A

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事はVCM Updates(ボランタリーカーボンマーケットのアップデート)のセクションA(市場動向編)です。 «VCM Updatesの構成» A. Voluntary Carbon Creditの市場動向 ← 本記事の対象 1. クレジット発行・償却・投資動向分析 2. プロジェクトパイプライン分析 3. 詳細解説セクション B. 海外の主要規制の動向 はじめに クレジット発行実績 2026年6月のクレジット発行総量は13.09百万ユニットとなり、前年同期比で26.39%の減少となりました。償却総量についても8.27百万ユニットと、前年同期比で18.42%減少しています。ラベル付きクレジットの動向については、CCP(Core Carbon Principles)認定クレジットが約33.7万ユニット発行されたほか、CORSIA適格クレジットやRemoval(吸収系)ラベル付きのクレジットも限定的ながら発行が確認されました。市場全体の発行量は抑制傾向にあるものの、質の高いクレジットへの選別が進んでい
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Gold Standardの新規稲作メタン削減方法論「DREAM」
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Gold Standardの新規稲作メタン削減方法論「DREAM」

デロイトトーマツ サステナクラフト株式会社によるニュースレターの最新号をお届けします。 本シリーズは、カーボンマーケットにおける最新の基準開発や方法論の動向を専門的かつ詳細に解説するマンスリーレポートです。本記事では、Gold Standardがパブリックコンサルテーション向けに発表した新しい稲作由来の温室効果ガス削減方法論「DREAM(Digital Rice Emission Avoidance Methodology)」について紹介します。 お問い合わせはこちらまでお願いいたします。 著者: 中村 雄季 (カーボンスペシャリスト) 概要 水田稲作から排出されるメタン(CH₄)は、農業セクターにおける主要な温室効果ガス排出源の一つです。水田を定期的に落水させてメタン生成の原因となる嫌気性プロセスを遮断する間断灌漑(AWD)は、一般に30〜70%ものメタン削減が可能な農業水管理技術として広く研究されており、すでにVerra・Gold Standard・JCMなど主要なカーボンクレジット方法論に反映されています。 しかし、開発途上国に広がる数十万人規模の小規模農家(スモー
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Isometric’s Enhanced Weathering in Agriculture CDR protocol and its new module for using models in crediting
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Isometric’s Enhanced Weathering in Agriculture CDR protocol and its new module for using models in crediting

This is a new issue of the newsletter from Deloitte Tohmatsu Sustainacraft. Methodology Updates is a series covering carbon and biodiversity credit methodologies. This article introduces Isometric’s Enhanced Weathering in Agriculture v1.2 protocol, and a new module under public consultation. For inquiries, please contact us here. Author: Julia
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Isometricの「農業における強化型風化評価プロトコルv1.2」と炭素除去量の定量化に向けたモデル活用に関する新モジュール
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Isometricの「農業における強化型風化評価プロトコルv1.2」と炭素除去量の定量化に向けたモデル活用に関する新モジュール

デロイトトーマツ サステナクラフト株式会社によるニュースレターの最新号をお届けします。 「方法論アップデート」は、炭素クレジットと生物多様性クレジットに関する方法論を取り上げるシリーズです。この記事では、Isometric社の「農業における強化型風化評価プロトコルv1.2」と、炭素除去量の定量化にモデルを活用できる新しい付属モジュールを紹介します。 お問い合わせはこちらからお願いいたします。 著者: Julia Dohner (カーボンスペシャリスト) はじめに Isometricは、農業における「風化促進(Enhanced Weathering:EW)」を活用した炭素除去を認証する主要なスタンダードの一つであり、同規格の認証を受けたプロジェクトはすでに商業ベースでの供給を実現しています。2026年4月、Alt Carbon社は商船三井に対し、風化促進によるCO₂除去量として2,500トン分を発行しました。これは、Isometric認証を受けたEWクレジットの供給としては、現時点で最大規模の案件となります。本ニュースレターでは、IsometricのEnhanced Weat
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2026年6月 VCM Updates: Section A
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2026年6月 VCM Updates: Section A

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事はVCM Updates(ボランタリーカーボンマーケットのアップデート)のセクションA(市場動向編)です。 «VCM Updatesの構成» A. Voluntary Carbon Creditの市場動向 ← 本記事の対象 1. クレジット発行・償却・投資動向分析 2. プロジェクトパイプライン分析 3. 詳細解説セクション B. 海外の主要規制の動向 はじめに クレジット発行実績 2026年5月のクレジット発行総量は19.77百万ユニットとなり、前年同期比で24.96%減少しました。一方で、償却総量は26.72百万ユニットに達し、前年同期比で132.01%の大幅な増加を記録しています。ラベル付きクレジットでは、CCP認定が8.70百万ユニット、CORSIA適格が6.92百万ユニット発行されました。その大半は中央アジア・南アジアのFugitive Emissions案件によるもので、同じ案件がCCPとCORSIAの両ラベルを併せ持っている点が特徴です。 案件パイプライン動向 今月の新規パイプラ
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パリ協定6条2項・6条4項定期アップデート/JCMとEU CBAM
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パリ協定6条2項・6条4項定期アップデート/JCMとEU CBAM

デロイトトーマツ サステナクラフト株式会社のニュースレターです。本記事では、2026年5月中旬から6月中旬にかけての主要な炭素関連政策の動向について、お伝えします。 はじめに 今月取り上げるハイライトは、EU CBAM草案規則によりJCMクレジットが日本企業にとって新たなコンプライアンス手段になり得るという点であり、その前提と課題を考察記事で整理します。 以下の流れに沿ってお伝えします。 * 政策動向 * パリ協定6条2項(二国間協力) * パリ協定6条4項(パリ協定クレジットメカニズム) * 各国炭素関連政策 * 非国家主体のイニシアチブ * UNFCCC Registry * 考察記事 * JCMクレジットとEU CBAM - JCMクレジットの新たな活路可能性 キーワード: 6条, 二国間協力, PACM, JCM, CBAM 1. 海外の主要規制の動向 パリ協定第6条2項関連 日本とパラオの間でJCMクレジットの初の国際移転が完了しました(出典)。これはパリ協定の下で実際に緩和成果(ITMOs)が国境を越えて移転され
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Verraが提案するダイナミックベースラインとランダム化比較試験を用いた森林吸収の強化
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Verraが提案するダイナミックベースラインとランダム化比較試験を用いた森林吸収の強化

デロイト トーマツ サステナクラフト株式会社によるニュースレターの最新号です。 「方法論(メソドロジー)アップデート」は、カーボンクレジットや生物多様性クレジットの方法論をカバーするシリーズです。本記事では、現在パブリックコンサルテーション期間中である、Verraの最新の森林吸収強化(Enhanced Forest Sequestration)に関する方法論を紹介します。 お問い合わせについては、こちらまでご連絡ください。 著者:Nick Lau (Applied Scientist) 1. はじめに Verraは、2026年5月6日から6月8日まで、方法論草案M0274「ランダム化比較試験を用いたダイナミックベースラインによる森林吸収の強化(Enhanced Forest Sequestration with Dynamic Baselines using Randomized Control Trials)」に関するパブリックコンサルテーションを実施しています。M0274は、つる植物(リアナ)の除去、栄養剤の添加、真菌の接種といった局所的な生物学的または森林施業的な処置
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